帰省中・スープの教科書を購入して極める(いつか)
帰省直前のご飯
会津味噌鍋っていうパックと冷蔵庫の食材全てで帰省までの3食をしのぎました
お肉と魚は冷凍庫に入れて、アパートに帰ってきた時とりあえず何かしら食べ物があるようにしておきます。
っていうのがちょうど先週の木曜日のお話
現在帰省から1週間経ちまして、毎日何かしたらの用事を入れた結果たまりにたまったので消費していきます。帰省したらご飯担当になりまして、今後も昼食やら夕食やら作ることになりそうです。
昨日(3/1)はショッピングDAY!ユニクロとカフェと本屋に行ってきました。本屋で料理のコーナーに1時間ぐらいいたんですけど、その中で1番気に入った↓の本をお買い上げ
基本的なブイヨンのとりかたや食材の調理法、世界中のスープのレシピ、日本の郷土スープのレシピなどなどが載っています。他の料理本はアイディア満載でとってもいいと思うんですけど、なんというか...刺激が足りませんでした。見たことあるようなレシピだったり、別に見なくても自分の工夫やアイディア次第で作れてしまいそうだなって思えてしまったので(苦笑) 対して、この本には正統なスープを中心として載っていて、個人のアイディアではなく世界的な広い教養としてのレシピが多いと感じました。それに、見たことも聞いた事もない食材名や料理名が出てくるのってとても刺激的ですよね。というわけでこの本にしました。帰省中に1、2品くらい作れるといいなー
ちなみにお財布に余裕があったら
↑この本も欲しかったんですよね。
この本は食品学メインの調理科学少しって感じです。お値段が5000円近いしかなり重量あるしで諦めました😅
中身ちらっと見たら生鮮魚の見分け方や卵の品質の解説、その他穀物やら野菜の性質など細かく図説されていました。白黒の文字ばっかりの教科書よりよっぽど頭に入りそうです。そのうち買います