管理栄養士国試模試8月 やればできる、やらなければできない
本日8月21日! 管理栄養士国家試験の模試がありました!
今回の模試は恐らく最後となる、実質ノー勉で臨む模試です。
実質ノー勉の言い訳としては教員採用試験の対策とか卒業研究とか、その他オンラインツアーの実行委員やってたりしてたから、です!
しょうもない言い訳を最初に大変失礼いたしました。
本日オンラインツアーも終了し、対策もぼちぼちではありますがやりつつ、9月末には教員採用試験が終わるので、そこから本腰入れていきます。
はい、というわけで今回の国試模試ですが、手ごたえはというと微妙。
前日に基礎栄養学を20ページ分だけ初心に戻って勉強しました。
なので問題を解いていて、「あ!これ昨日やったとこだ!」
と進研〇ゼミみたいな流れがきてました。
なお、今回も国試合格ラインの6割である120点以上の点数をとれば、再試を免れます。
そして気になるその点数。
109点...。
11点足らずでした、、、。また再試だぁ...
そして今までの国試や模試での傾向を見ると、、、
一番右が今回の模試ですが、「給食経営管理」と「応用問題」が落ち込みました。
給食はあと3~4点くらいとれたはずでしたね、応用問題もあと5点は欲しかった....。
応用問題に関しては本当に訳分からんという設問も多く、初見でみる単語が沢山ありました。恐らく周りも点数落としているような気がします。
そして何よりも問題なのは、赤点常連の「人体構造疾病の成り立ち」「食べ物と健康」の二分野、加えて「社会 環境と健康」もいつも微妙...。
この二分野をまず最優先で攻略しなければなりません。。。
あと嬉しかったのは「基礎栄養学」。勉強すれば解ける、が体現された形でした。まだ教科書の半分も読めていないので、全部読めればさらなる得点が期待できそうです。
国試まで残り約半年。
このブログを見てくださっている管理栄養士課程の学生さんがどれほどいらっしゃるか分かりませんが、一緒に頑張りましょー!